自動車免許を取得するなら合宿がお得!空き状況は早めに確認しよう

教習所12

自動車免許の取得を考えているなら、合宿免許にチャレンジしてみましょう。合宿免許であれば通学よりも早く免許を取得できる上に費用も安いので、学生から社会人まで多くの人にメリットがあります。ただし、繁忙期は予約が殺到して席がすぐに埋まってしまうので、早めに問い合わせをしましょう。

ここでは合宿免許の料金や、教習所の選び方などについて紹介します。

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合宿免許を選ぶメリット

自動車免許は通学で取得する人も多いですが、少しでも早く免許を取得したいなら、合宿免許を選びましょう。通学だと卒業まで3ヶ月ほどかかりますが、合宿免許であれば2週間ほどで卒業できるため、時間を大幅に節約することができます。

合宿免許の場合、通学に比べて費用を安く抑えられるメリットもあります。通学の場合、基本的に自由登校になりますが、合宿の場合は卒業までのカリキュラムが事前に完璧に組まれているため、無駄なコストがかかりません。

そのため、免許取得費用も安くできるのです。短い時間と少ない費用で免許を取得したいと考えているなら、早めに合宿免許の予約を申し込みましょう。

料金の安い閑散期を狙おう

一口に合宿免許といっても、時期によって価格が大きく異なるので、予約を申し込む際は注意が必要です。合宿免許にも繁忙期と閑散期があるので、費用を節約したいのであれば閑散期を狙いましょう。春休み(2月〜3月)や夏休み(7月後半〜9月)は学生や社会人が長期休暇を取りやすいため、合宿免許の繁忙期に当たります。

それ以外の時期(4月後半~7月前半、10月~11月)は、教習生が少ない閑散期に当たるため、料金もぐっと安くなります。具体的な合宿免許の費用は教習所によって異なりますが、繁忙期はおよそ21~34万円かかるのに比べて、閑散期は17~22万円ほどの料金で済むので、閑散期の方が費用面でかなりお得だと言えます。

長期休暇を取れる社会人や、就職が早々に決まって時間に余裕のある人であれば、費用が安く混雑しない閑散期を狙ってみましょう。

どうしても繁忙期しか休みが取れない場合は、春休みではなく夏休みを選びましょう。

春休みよりも夏休みの方が混雑が少なく、費用も安い傾向にあるので、免許をお得に取得することができます。春休みは高校生3年生が教習所に押し寄せるため、社会人だと馴染みにくい部分もあるでしょう。

夏休みの客層は大学生が主流になり、混雑状況も比較的落ち着いているため、免許を取得しやすくなります。合宿免許に興味がある人は、自宅近くの教習所よりも、思い切って遠方の教習所を利用してみましょう。合宿免許の料金は、都心から離れれば離れるほど安くなる傾向があるので、閑散期の教習所であれば15万円前後の価格で利用することもできます。

これまで行ったことのない場所であれば、旅行気分を味わうこともできるので、思い切って自宅から離れた教習所を選んでみるのもいいでしょう。

空き状況は電話で確認しよう

合宿免許は料金が安いため、特に繁忙期は高い人気があります。繁忙期はどの教習所も予約が殺到するため、合宿免許に興味があるなら早めに問い合わせをしましょう。教習所の中には早割を実施しているところもあるため、申し込む時期が早ければ早いほど、料金も安くなります。

出来れば入校する2〜3ヶ月前に問い合わせて、空き状況を確認しておきましょう。低価格が売りの教習所の場合、3ヶ月前の段階ですでに予約いっぱいになっていることもあるので注意が必要です。閑散期であればまだ予約も取りやすいですが、繁忙期だと予約が取りにくくなるので、1日でも早く問い合わせをするようにしましょう。

合宿免許の空き状況を確認する際は、メールではなく電話で問い合わせをしましょう。メールだとすぐに返事をもらえない可能性があり、その間に予約が埋まってしまう可能性があります。電話であれば聞きたい回答を確実に得られるので手間がかかりません。

通学の場合と異なり、合宿免許は早い者勝ちなので、予定が決まったら早めに問い合わせをしましょう。

申し込む前に確認しておくこと

合宿免許を申し込む前に、支払い方法を確認しておきましょう。合宿免許は通学よりも料金が安いとは言え、20万円前後の費用がかかるので、現金一括で支払えない場合もあります。現金払いだけでなく、分割ローンやクレジットカード払いのある教習所であれば安心ですが、支払い方法は教習所によって異なるので、予約する前に必ず確認しておく必要があります。

いくら早めに予約を申し込んでも、合宿免許の費用を支払うことができなければ入校できないので注意が必要です。教習所を選ぶときは、どうしても価格を重視しがちですが、価格の安さだけで教習所を選ぶのは禁物です。料金だけでなく、保証内容などを含めたトータルコストで比較することが大事です。

基本的にどの教習所にも交通費の補助サービスがありますが、上限が設けられているため、実質負担が増える可能性があります。合宿免許料金の安い教習所を選んでも、交通費を含めたトータルコストで比較すると、別の教習所の方が安いこともあるので注意しなければなりません。

教習所の料金を比較するときは、交通費や追加料金を含めたトータルコストを算出してから比較するようにしましょう。教習所に延長保証があるかどうか確かめておくことも大事です。技能教習が上手くできなかった場合は、合宿の日程が伸びることがあるので注意しなければなりません。

無料で延長できる教習所であれば安心ですが、そうでない場合は追加料金が発生する可能性があります。どの教習所も無料で延長できる日数が決まっているので、乗り物が苦手な人であれば、延長保証の手厚い教習所を選ぶようにしましょう。

宿泊場所の環境もチェックしよう

合宿免許の場合、卒業するまで最低でも2週間かかるので、教習所だけでなく宿泊場所の環境をチェックすることも大事です。食事が充実していて温泉施設のある宿泊場所であれば、合宿中も充実した日々を過ごすことができます。

ツインやシングルなど部屋タイプも異なるため、なるべく自分がリラックスできる宿泊場所を選びましょう。宿泊施設、食事、立地場所など、自分がこだわりたい条件に優先順位をつけておくと、教習所を選びやすくなります。

合宿中に自炊する場合は、近くにスーパーやコンビニがあるかどうかも確認しておきましょう。